久しぶりの即興ライブ ~ GALERIE SOL in 銀座

ご無沙汰です。


お知らせなのですが、友人の画家真貝春美さんの個展にて、オープニングを祝し、

真貝さんの絵からインスピレーションを抱き、その場で音にして贈らせて頂きます。

今回は、ピアノではなく、インドの楽器でハルモニウムという鍵盤を弾きます。

個展のテーマは「Gold Shower」


2010年9月6日(月)

17時から

GALERIE SOL
東京都中央区銀座6-10-10 第2浦田ビルB1
03-5537-6960
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# by nyaromejp | 2010-08-16 23:45 | 音楽

生きること

LIFE IS JOY.

この言葉の意味がわからなくて、数年たちました。
何となく、わかってきたような、わからないような。

人生を喜びと捉えることは、その意識状態でなければ、実感はしないと思います。

執着や、物質や、欲望を満たされることは、決して喜びとは思わないのです。

では何が喜びなのか。

それが人生の大きなテーマなのかもしれません。
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# by nyaromejp | 2010-06-08 02:43 | いのち

ことばの意味~無執着

 ベストを尽くしたら、どんな結果であっても執着したくないと思います。
 実際、非常に難しいのですが。
 
 執着してると苦しいです。
 胸がつっかえる感じ。
 
 それがないとだめなような、恐怖心なんでしょうか、一度手に入れようとしたものが
 無くては幸せじゃなくなる、みたいな。

 執着を手放して、何もなくても、その場で充分足りてる状態を認識したいです。
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# by nyaromejp | 2009-04-08 22:48 | いのち

ことばの意味

寛容

自分の価値観を絶対だと思わないこと
自分の感覚、存在が多くの中の一つでしかないことを忘れないこと
他者の存在を受け入れること

寛容であるとき、安らかなんではないでしょうか。
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# by nyaromejp | 2009-04-02 01:12 | いのち

人は人によって成る

出会う人、ご縁にとてつもなく感謝する今日この頃です。

どんなに素晴らしいご縁に恵まれて、自分は育まれてきたのだろうと思うと

そのことに気づかないでいた自分が恥ずかしい。

世の中の現実を思うと、希望を見失いそうになっていたりもしたが、

身の回りの素晴らしい方たちの存在そのものが、希望であり、励みであることに

なぜ気がつかなかったのだろう。

欲張りは損だ。

亀の歩みを忘れると、目の前の宝を見過ごすことに。

インドの教師が、「この世には美しさがある。」と語っているが、

景色、人の心、笑顔、生そのものが美しいって意味なんだろか。

こんなに苦難に満ちた世界に、美しいものを見出せるのだろうか。

もしかして、自分の内側に答えはあるのだろうか。
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# by nyaromejp | 2008-06-18 00:43 | いのち

敵が見えない

根源は何だろう。
ここまで日本の国に、狂気が溢れ出したのは。

所得の格差に留まらず、チャンスの格差。

親を殺し、子どもを殺して自分をも殺す。

毎日のように電光掲示板に映し出される鉄道や地下鉄の「人身事故のため・・・」

人が飛び込んでいるんだろうか。

敵が見えない。

イラクに無意味な戦争を始めたホワイトハウスのような悪が見えない。

支配を思うがままにする北朝鮮の将軍のような実態が見えない。

日本政府なのか、社会システムなのか、または教育なのか。

戦後の伝統や文化の崩壊か。

経済発展という、右肩上がりの神を崇め続ける、短絡的な、資本主義への盲従。

「安い、早い、旨い」=「ゴミを増やす、搾取、汚染」という公式が蔓延した社会の中に、

本当に大事なものを求め始める動きがあるのは幸いです。

欲望をコントロールし、欲望に飲み込まれてしまった結果、

今や自分たちさえも危機に瀕してしまった。

自分が生きたきゃ、人を生かさなくてはならんのだ。


何かを変えたくても、何をどうしたらよいかがみえない状態。

自分は特別悪いことはしてないのに、何かがおかしい、自分のまわりさえも・・・と

皆が異変を嗅ぎ取っている。

利己主義。自分さえよければという発想。

利己主義を突き詰めれば、利他主義に交わると思うのですが。

自分がよく生きたければ、自ずと人を尊重することに尽きる。

そのバランスは非常に難しいのだが。


具体的な問題の根源には、人への尊重の欠如がある。

支配・被支配の関係を諦めなければ、尊重という言葉を実践できるはずがない。

その意味で、政治家や官僚の方々は、国民を支配から本当の意味での尊重に行動を

変えなければ、いずれは自分の身をも滅ぼすことになることを、そろそろお気づきに

なられた方が宜しいと思います。
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# by nyaromejp | 2008-02-16 23:16 | 世の中

新年を迎えて

2008年です。

皆さんはどんな思いで新年を迎えたのでしょうか。

世界は思った以上に混乱しています。

パキスタンのブッド元首相が暗殺され、その記事を朝刊の一面で見たときは

強い憤りを感じました。どんな主義主張だろうと、相手の命を奪う行為は絶対駄目です。


政府は、年金をどうするのか?

資産や年収が最も少ない高齢者の方を優先的に援助すべきだと思うし、

確か小沢代表が答弁で述べておられたように記憶するが、将来も財源の確保によっては、

収入や資産を考慮に入れて、多くの財産を所有される高齢者の方は、当面の生活の支障が

無いとみなされるのであれば、年金受給額を減額もしくは停止することも、大きく福祉をとらえ

た場合、おおいにあり得る代案だと思う。

年金の受給資格の確認は、単純にはいかないと思う。

大変な予算をかけなければ果たせない一大事だろう。

予算やコスト面を削減するやり方を模索する時間はそう長くは許されないだろうから、

まずは生活に困っている方、病気の方、介護の必要としている方、ワーキングプアの方など

救済しなければならない方々から真っ先に年金を支払うべきだと思う。

その点においては待ったなしです。

それから、年金は将来どうせ支払われないのだろうから、払わないという考え方は、

国家の崩壊を予測して、そう考えているならともかく、減額はたとえあっても、

日本の国家が存続している限りにおいては、年金が支払われなくなるという事態は、国民が

許さないだろうし、ましてや、年金停止などをいう政府は長くはもつわけがない。

財源は何とかするだろう。 高齢化が進む中、福祉を支える層が逆ピラミッド型になってきて

いる事実は直視すべきであり、それならばどうしたら、社会の福祉を支えていけるか、財源

問題もそう、軍事予算にかけすぎてはないか、無駄なインフラは無いか、あらゆる再検討す

べき懸案が山ほどあるはず。 であるから、短絡的に年金が将来支払われないから→年金

を払ったってしょうがない→だから払わない という論理は危険である。


自民党のよく言う「国益」という言葉。気になってしょうがない。

その言葉は、一国の日本しか見ていない。いわば国家的利己主義ではないですか?

国益という言葉は、21世紀においては、あらゆる国々との協調、共存共栄でなければ、嘘

である。

安保=国益、給油活動=国益。アメリカ追従=国益。この単純公式は聞き飽きた。

小沢さんは国連至上主義だ、といわれるが、小沢さんが特別でも何でもなくて、

国連を主にしないで、どうする。アメリカ帝国主義の終焉を今目撃しているというのに。

これだけ厄介で良識に欠ける政治家が世界を牽引している以上、最後の砦は絶対必要で

あるし、国連の理想をどこまでも現実化していかなれば。我々人間は恐ろしい動物であり、

欲まみれで恐怖に満ちたどうしようもない存在なのだから。


わが国日本には、本当の意味で福祉はあるのか?

本当の教育はあるのか?教育を受ける権利は皆に保障されているのか?


隣のうちは敵。信用しない。顔は笑っても眼は笑えない。

余裕ない。生きる事は競争だ。勝ちたい。勝ちさえすればいい。

でも、夜中のコンビニで働いてくれる方がいるからこそ、必要なときに買えるのです。

最低賃金でもトイレそうじしてくれる高齢者の方がいるからこそ清潔が保たれるのです。

日雇いで寒い夜に道路工事してくれる方がいるからこそ、凹凸のない道路を走れるのです。

どこかで、名前も知らない人の働きや恩恵を受けて、我々は生活している存在なのです。

ならば、困ったときにこそ、お互いに手を差し伸べられる福祉が無いのは、矛盾ではありま

せんか?

母親が三つもパートをかけもちして、更には教育ローンを借りなければ子どもを大学に入れ

られない高等教育の値の高さは不平等を生みませんか? お金が無い人は大学に入れない

という不平等。

そんな日本には、まだまだ本当の福祉はない。将来、国家を支える若者を本気で育てようと

する事がいかに大切なことなのか、いまだわかってない。

まさに自分たちのことなのです。いずれば自分たちにふりかかってくる問題なのです。

ホームレスは社会問題であり、当人の問題だけではないのです。

苦しんでいる人たちにこそ手を差し伸べられない社会は、いずれ破綻します。

今日本はまさに破綻寸前なのです。

格差の問題も、年金の問題も、ホームレス、ワーキングプアも、全部、問題の根っこは

一緒なのです。

弱者を見殺しにする社会は、いずれ崩壊するという真理に気づいてないという事なのです。
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# by nyaromejp | 2008-01-02 01:46 | いのち

交信

自分が書いたぶろぐ、暗いんだよ!!と何人かの方に言われたが、

得てして明るいもの無理して書くよりは、自分なりに正直に書いた方がいいと思う。

何より、画面上の言葉だけで、つながるって、奇妙な世界だ。

確かなようで、不確かで、つながっているようで、気のせいかもしれなくて。

そんなつながりでも、さみしさよりはマシと思うのか。

今の、このコミュニケーションも、あと数年したら、また違った形態に移行していくのだろうな。

私が幼児期から求めていたのは所謂テレパシーの交信。

これは変な話ではなくて、現実的な話でもある。

言葉が邪魔で、面倒くさくて、いずかった。

共鳴したいだけなのに、言葉が前をさえぎる。

そんなもどかしさを感じながら、私たちはまだ言葉に頼らざるをえない。

韻の美しさも捨てがたい、と思うようになったのは、加齢のせいか。

特に我がヤマトの音はきれいだ。

アメ、アマ、アウン・・・。

限界の中での苦渋というものが、また粋なものかもしれない。言葉の。
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# by nyaromejp | 2007-12-14 01:56 |

最近強く思うこと

人をこばかにする亀田選手、親子そろって、決していい手本じゃない。

侍の精神がまるでないのが残念です。

しかも、反則行為まで及ぶとは、根本的に人間が幼い感じ。

かっこつける行為は、化粧と同じように、自分をよく見せようとする弱さ隠し。

一方内藤選手はいたって冷静だったのが印象的だった。

権力や、資本や、スポンサーや、かっこつけマンたちの欺瞞はすぐバレる時代に入ったと思う。

よい子のみんな、内藤選手のように、強くあれ。

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農協が農家に支払う米の代金60キロあたり、これまで1万5千円だったのが、

三分の二の1万円に値下がった。

何と低い価格か!!!

びっくりしてしまった。

農協を通さないで直販した方が利益率は大幅に上がるはず。

米食離れとはいえ、日本人にお米はつきもの。外食産業や消費者がたたきすぎた結果じゃ

ないかと思う。

農家さんをはじめ、生産者をフェアトレードしないと、あとで痛い目に遭うと思うのだが。

あぽとーしす現象の一端か・・・・。
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# by nyaromejp | 2007-10-12 21:02 | 世の中

私には夢がある。

現在の社会問題をある程度解決して、人が人間らしく、いわゆる基本的人権を尊重された
生活を全ての人が送れる社会。

その夢に向かって、地道に前へ進んでいこうと思う。

諦めるのは簡単だけど、何もしないより、希望に生きた方が、実際に豊かな生活を
送れますね。
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# by nyaromejp | 2007-09-26 22:09 | いのち

そんなに買わなくてもイインデナイ?

地球は 私たちの故郷。

その母体をこれ以上汚すのは 気持ち悪いし、

できれば、必要以上に木も切りたくないし、

モノも必要以上に作りたくない。


同じモノを何種類も持つ必要もない。いっぱいありすぎる。少なくても私たち日本人のまわり
には。

壊れたら買い換える。壊れてもいないのに、買い換えなくてもイインデナイ?

何種類も、何枚も持つと、キリがないし、一つ一つの行動も同じように、無駄を許す
行動を選択していってしまうから。

私は、買い物が苦手な性質なので、洋服は殆どおさがりを頂いて あり難く着させて
もらってます。品と質のセンスを持った友人のおかげですが。


確かに買い物袋を生ゴミを入れて捨てざるを得ない自分がいる。

夏場は、こまめにゴミを出す必要があるので、市販の大きなゴミが溜まるのを
待ってられないから。

本音は、無害なポリエチレン袋の代替になるモノ。

下水に合成洗剤を流すのは 心苦しい。

歯磨き粉、洗剤、シャンプー、リンスなどは、全て自然に還るモノを使っている。

しかし、私はコンタクトレンズの洗浄液を毎晩使用している。

ずっと心にひっかかっており、EM発酵液を少し入れて置いてみたりしたが、

無害化できる代物を求めてます。

友人に勧められたオールワンウォーターがいいかな。

常に工夫や知恵が必要になってきますね。現代の便利さと共に。

エコに厳しくなりすぎて ストレスになりたくないし。
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# by nyaromejp | 2007-09-05 01:18 | 生活

原爆について

先日、スティーブン・オカザキ監督の『ヒロシマ、ナガサキ』を見た。
アメリカと日本、双方の原爆に対する見方をそれぞれ綴っていた。
見解は多様だ。
被害を受けた側と、加害という言葉が適切かは別として、投下したアメリカ政府。
60年の歴史を経て、原爆をどう教育していくか。
原爆の是非。

私の見解は、こうだ。
原爆の是非を問うまでもなく、原爆は悪であり、投下したことが正しいか、
また間違っているかを我々人間が判断すべきものではない。
戦略としての正否も、結果論としての歴史も、全て後付に思う。
人間が有史以来もっとも凶悪な人殺し兵器は、廃絶する必要がある。
触ってはいけないところ、パンドラの箱に安易に手を出したそのツケは
どう返ってくるのだろう。

そして、原爆のみならず、人を殺す兵器全てに対して確固たる[NO]を言いたい。

原爆の悲惨さは語る必要もない。
その威力、スピード、広範囲、瞬時なる破壊力。
それらが地上における最大の大量破壊兵器である事実を別にすれば
ピストルも銃も、軍艦も、大砲も全て正しさなんてものはない。
原爆だけを特別に扱う前に、我が国日本も真珠湾攻撃から始まり、
散々人を殺してきたことを結果を招いた原因として語る必要がある。
その殺戮行為は、この日本もアメリカも皆、やってしまったのだ。
原爆を落とされたことが全てではない。
その原因をぬきに、単なる被害者になるべきではない。
日本国民に戦争責任が全てあるわけでもないが、当時の統治者たちは
国民を牽引し、国のために他国を滅ばすことさえ辞さないイデオロギーを
日本英雄主義をアジアをはじめ世界に訴えでようとしていた。
そのイデオロギーに国民は大方賛同していたのだろう。
洗脳ともとれるその傾斜は、非常に危険な思想をもたらしたとはいえ、
国民の判断は、他国への侵略を受け入れたともみれる。
そして残忍卑劣な行為も、おそらく、事実だろう。
その野蛮行為と原爆のどこが、違うというのか。

被害者でもあり、加害者でもあるのが戦争。
自国の正当化は、欺瞞であり、傷つけた人たちの傷に油を注ぐ。
久間元大臣の発言で憤慨して思いは、他国の人たちの憤りと何ら変わらない。

そろそろ私たちは、国としてではなく、世界として、全体として、
世界が一つの単位であるように、考え行動することに本気にならなければならない。
競争原理は、いつまでも続くわけがない。
誰かがトップに躍り出るまで、その幻想が持ちこたえるかどうかだ。
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# by nyaromejp | 2007-08-07 18:25 | 世の中

将来の日本のリーダー

選挙を間近に控えて、私たちの暮らしをよくするも、悪くするも、
政治家に誰を選ぶか とても重要なんだと思ってる。
政治家の自己実現の問題ではなく、
私の暮らしに関わってくることだし。
政治家が悪いのではなく、結局は良くない政治家を見分けられない私たちの目が悪いのだ。

川田龍平さんの立候補を知ったのは、偶然都内の駅でビラをもらったのがきっかけ。
その後、川田さんの講演会へ足を運んでみた。
川田さんは本物だと感じた。
洗練された政策を打ち出していくのは、また至難の業だろうけど、
何はともあれ、愛のある人に政治家になってもらいたい。
私は川田さんが劇薬を飲みながらも、政治に命をかけるお姿を
影ながら応援したいと思った。

命を大事にする社会を強く望んでいる。
自分の欲望に負けないような。
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# by nyaromejp | 2007-07-23 23:55 | 世の中

ひとりはいい

最近何かを伝えたいとか、人と共有したいという思いが
少し薄れてきた。
寂しがり屋で、どうしようもなかった自分が、ずいぶん変わった。
一人の時間が大事で、
電話でのおしゃべりの時間が浪費と感じるようになったのは
年齢を重ねたせいでしょうか。
逆に、たまに会いたい人と時間を共有できれば、それだけで十分だし、
かつてのように営業的付き合いや、現実逃避的な遊びは全く必要を感じない。
食事も、自分で作るのが一番だ。
静かな時間がいいなー。
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# by nyaromejp | 2007-07-23 01:37 | 生活

うつ

あの、うつは大変な苦しみです。

死ぬことで、その苦しみを終わらせたいとさえ願う。

心と体が分離していく。

恐怖と不安が、歩き出そうとする一歩前を遮る。

出口のないトンネル。

『いのち』の反乱。

私たちのもっとも大事な『いのち』が叫び声を上げているかのようです。


自分に無理をして、自分以上の存在になろうとして、

正直な心を隠して、毎日やりたくもないことをし、

嘘をつき、自分さえも裏切り続けたら、

何かが、誰かが止めてくれなければ、その幻想人生は止まらなかったはず。

苦しみはともなっても、自分の正直な心の声を聞き、

自分らしく、ありのままの自分をみつけて、そこから始めるためには、

うつ状態になるしかなかったのです。


うつになることで、やっと気づくのです。

本当の私の声を。
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# by nyaromejp | 2007-06-26 22:49 | いのち

世界と私との関係



「この途方もなく醜悪な世界に生きる人間として、われわれは戦争と残忍さとの恐怖の上に
なり立っている社会をなくすことは可能だろうか、と自問しなければなるまい。知的な概念や
希望としてでなく、実際の事実として、心を純化し、新たな清浄なるものとすることによって
まったく別の世界をつくりだすことができるだろうか。私の考えるところでは、われわれの一人
一人が個人として、世界のどの場所で生活していようと、どのような文化に所属していようと、
この世界の現状全体に対して全責任を有するという重要な事実を認識する場合にのみそれ
が可能となるのである。
すべての戦争に対する責任は、われわれ一人一人が負わなければならない。それはわれわれにある攻撃性、国家主義、利己主義、もろもろの神々、偏見そして理想が、多くの分裂の原因になっているからである。われわれは日常生活の中で世界各地で起こっている悲惨な事件に関与しており、戦争や分裂、そしてまた、醜悪さと残虐性と貪欲にみちみちたこの恐ろしい社会の一部を形づくる存在であり、それゆえにこそあなたと私が現代のさまざまな混沌のすべてに対する責任を有することを知的にではなく、われわれが空腹や苦痛に対して抱くのとまったく同じ現実感をもって理解するときにはじめてわれわれは行動を起すのである。」

  (自己変革の方法より抜粋 クリシュナムルティ著 メリー・ルーチェンス編 十菱珠樹訳)
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# by nyaromejp | 2007-06-07 23:22 | 人間

一瞬の真我

目から入ってくる情報、映像、音。

社会。世界。

目の前に咲く小さい花。

満員電車で押し込められるエネルギー。

ダヴィンチの絵。

妄想の光より早い速度。

理想と現実の距離感。

味。

事。事象。現象。



着地点を知らないと、要は、人間とは一体何者で、生きるってナンなんだろうという不思議に

無理矢理でもアプローチしないと、そこから現実逃避は始まると思うのですが、

リアリティという概念、真理という底知れない深さのきらめきを一瞥できない生き方は

生きてても、死んでるようなものかもしれません。


人間の可能性を確かめたいです。


これまでやってきた、行為、行動パターン、建設と創造、競争などには

可能性をもう、見出せないのです。

美しさといえば、言葉にあまる概念ですが、気持ちいいとか、リラックスだとか、

楽しいとかいうものが人間好きなのであれば、

これまでの現実逃避的な楽しみ方ではなく、もっと美しさに方向づけられた

生きる楽しみ方があるに違いありません。
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# by nyaromejp | 2007-06-06 23:39 | いのち

日々の積み重ね

自分と宇宙との関係性。

私たちは自分の行動をいつでも選択できる。

環境や、世界情勢、未来へのヴィジョンをとらえ、

今、何を食べ、何を見て、何をして、何を目指すのか。

温暖化を考えるなら、なるべく排気ガスを出さないで、歩いたり。

土壌汚染や、食糧自給率を懸念するなら、無農薬の野菜やお米を買い、

需要を上げて、市場価格を安定的なものにし、生産農家さんにもっと作って頂けるような

流れを作る。

ゴミ問題、廃棄のこと、埋め立ての懸念、焼却のエネルギーと排気を考えるなら、

使い捨てをなるべくしないように、繰り返し長く使える善いものを買う。

体につける化粧品や石けんは、人工のものを避け、洗剤などは

排水した段階で微生物たちに分解されるものを使う。

合成洗剤でないと汚れが落ちないわけではないけれど、

襟元など、石けん洗剤などで落ちにくい場合は、石けんで手洗いしてみると

きれいになります。

そんなこんなで、

いろいろできるんですよ。やれること、沢山ありますよ。
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# by nyaromejp | 2007-05-10 01:22 | 生活

九条せんべい

先日、偶然再会した不思議なおじいさんの言葉。

「大事なのは、自分と宇宙との関係性」

「仏教でも、キリスト教でも、全ては一つにつながっている、宇宙教だと思うんですよ。」

その方は、面白い発想をされる方で、

『九条せんべい』を作って、輸出しようとしてる方。

焼印には、

『THE CONSTITUTION OF JAPAN

ARTICLE 9.

ASPIRING SINCERELY TO AN

INTERNATIONAL PEACE BASED

ON JUSTICE AND ORDER』

とあります。

JAPAN QJO SENBEI ですって。

微笑ましいのと、戦争を二度と繰り返してはならない、胸の底からの願いと意志を

強く感じました。
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# by nyaromejp | 2007-05-10 01:10 | いのち

大きな存在

車窓から望む久々に見る森たちに、ほれぼれした。

人は、木や、花や、虫たちの住む世界の恩恵を、受けずにはいられない存在なのでは

ないでしょうか。

新緑のあおさが、目に沁みます。


必要あってか、たまたまか、都会に住んでいると、

日に日に、人工物の世界が、いわゆる世界、になってしまう。

太陽がせめてもの慰めではあるが、その太陽さえ

ヴァーチャルな光りに見えたら、さあ大変。

鳥たちの歌声や、葉っぱの裏から見るひかり。

それらを心の友だちにしていたい。

人間だけがこの世界を作っていると思ったら、大きな勘違いだわ。

人間も、計り知れない大きな存在に、揺らされているにすぎない。

その存在に、感謝したいです。
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# by nyaromejp | 2007-05-02 00:37 | 環境

自己満足からの脱皮劇

・・・・・

自己満足という安逸は、ぬるく、近視眼で、次第には気分悪くさせられる

自己の限界を否応なしに、突きつけられ、それでも、

「ぬるま湯がいい」と言うのか、それとも、

「新しい何かを見たい」衝動に身をまかせるか。

自分という限界を常に突破し、

新しく、変化に富んだときを選ぶことは、時に痛々しい。

楽しく、苦しく、抜け殻を早めに脱いで、

お日様の光を、愛、と感じるゆとりのある瞬間を味わってみる。

自然の花の美しさを味わい、

花から放射される色と香りを感じることに救われる。

平安は、劇の合間に訪れ、そしてまた消え、

らせん状に私たちの生を、たまに彩ってくれる。
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# by nyaromejp | 2007-05-01 00:49 |

信頼

私は何かを信じることができないタイプで、

逆に疑うことが得意な位、猜疑心は鍛えられてきた。

人を信ずるより、信頼することより、

人を疑うことが強くなったその原因。

親との関係が大きな影響をもたらしている事は間違いないけれど、

なんとも寂しい事です。

人をもっと信頼したいと思う今日この頃です。
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# by nyaromejp | 2007-04-30 02:05 |

幸せに生きて

皆さん 幸せですか?

日々 喜びを感じてますか?

幸せは遠くにあるのではなく、

以外と近くにあるものかもしれません。

所有や縛りや、罪悪感や、恐怖や、被害妄想や、

将来への不安や、悔恨。

負けない。

自分に負けない。

自分を信ずる。

自分を信頼する。

責めない。

誰かのせいにしない。

現実を受け入れる。

今を生きる。

過去にも未来にも幻影を見ないで。

分かち合うと目の前が開けてくる。

そこは広い海。太陽と共に、入道雲とともに、無限の航海へ出かけましょう。

かもめが祝福してくれます。

風を感じて、波の上で航海。

手を取り合って、微笑もう。

君が笑い、私がうれしい。
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# by nyaromejp | 2007-04-17 00:05 | いのち

歓喜

 
曲を作るにあたり、心境の変化を迎えました。

これまでは、人間という喜怒哀楽、四苦八苦のありのままを受け入れ、

それらを含めても、生きることの愛しさや、現実を表現しようとしましたが、

今は、生きることそのもの、歓喜を音の波動で表現したい、志向したいと

思うようになりました。


喜びを素直に表現したり、美しいものをどこかで、否定ではないですが、

はにかんで、ちょっと汚した位が自分の立ち位置だったと、ある意味逃げていました。

ストレートに表現することは、どこか恥ずかしかったのです。



今や、わたしの頭の中には、歓喜と美への音によるアプローチしかありません。

それが成就され、人の耳に届いたとき、深いところで響きますように。
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# by nyaromejp | 2007-03-28 19:37 | 音楽

環境を変えてください

とある施設地下一階にある駐車場。

立体駐車場で出し入れを管理している警備員さんが、細長い赤外線ストーブを脇に置いて

机に座って書類を書いていた。

思わず声をかけてしまう。齢70位のおじいさん。

「足腰冷えません?」

「全部冷えます。懐も冷えます。」

外に面している駐車場のため、外での立ち仕事は辛いに決まっている。

帰り際、その方は私の目をまっすぐ見て

「環境変えてください」

と心からの思いを伝えられた。

働く環境、雇用、社会システム。

それらを全て含めて、社会の光の当たらないところで働く人達の代弁のメッセージに聞こえた。

私は、何と答えたらよいか躊躇したが、

「はい、何とか頑張ります」

と答えた。

まずは考えることから。

そして、皆と意見交換すること。

この社会は私たちの意識の反映であるならば、富める者が益々富み、

飢えるものは無意味に死んでゆく世界は私たち一人一人の責任です。

ある人は言った。

「人口が増えすぎても駄目だから、自然淘汰だよ。」

本当に心からそう思うか?

目の前で人が死んでいくのを目にしても、そう考えるか。

命の尊厳なんてそんなものでしょうか。

私たちは一体どこへ向かっているのでしょうか。
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# by nyaromejp | 2007-03-02 01:51 | 世の中

タイでの音楽活動報告 vol.1

遅ればせながら、一年前にタイ・チェンマイを訪れ、7ヶ所でライブ演奏を行った時の写真を

随時アップしていこうと思います。

今思い出しても、なんだか胸が熱くなります。

音楽で人と一緒に楽しんだり、笑ったりする事は、ビジネスだろうが、ボランティアだろうが

良い事ですね。

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チェンマイ北部にある、アカ族の保育園。
この日は、特別な日で、みんな民族衣装を身にまとってました。
続々こどもたちが集まってくる。


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演奏前は皆緊張の面持ち。
正座して座ってる子供も。

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(何が始まるんだろう?)

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私も正座してます。病み上がりでした。

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タイの歌や、一休さん、ドラえもんとか、手拍子しながら歌い始める。

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(ナンだか面白そうだぞ・・・)

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(この機械って色んな音出るんだな~)

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(近くで見てみよう!)

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真剣な瞳

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俺にもさわらせろー!

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ウァー!!!

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「うーん、マンダム」

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仲良しこよし

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ナマステ~ じゃなくて・・・

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サワディ~チャオ

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タイ東北部の田舎で出会った子供達はしつけがちゃんとされてる感じがしました。
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# by nyaromejp | 2007-02-28 11:29 | ピアノ

CDジャーナルで紹介されました!


お蔭様で、この度、ニューアルバム『TARA(ターラ)』が

『CDジャーナル』3月号の新譜試聴記で紹介されました。

少しでも多くの方に、自分のピアノを役立てて頂きたいという願いでやってまいり

ましたので、本当にありがたいです。

これまで応援して頂いた方々や、影ながら支えてくださった友人知人の方々に

感謝します。

何のお返しもできておりませんが、ありがとうという気持ちでいっぱいです。
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# by nyaromejp | 2007-02-23 10:41 | ピアノ

放射能汚染


青森県六ヶ所村の再処理工場から、

原発1年分の放射能がたった1日で海に流されてしまうという事実。

六ヶ所村ラプソディーを以前見ましたが、なぜあそこまで、日本原燃は強行するのか、

その理由を想像すると、国内電力確保の必要性というよりは、利潤なのかなと。

ものすごい儲かるらしい。原発という商品は。


放射能の安全性の問題ですが、

『危険であることは証明できない』

という議論・アプローチではなく、

『放射能は危険ではないことをどう証明できるか?』

という議論をしなければならないだろう。


チェルノブイリ原発事故。

広島・長崎原爆。

それだけで、もう結論にいたるには十分ではないか。


小学生の頃に図書室で見つけた「はだしのゲン」。

広島で被爆した際の模様を描いたマンガだが、小学生の自分にとっては強烈だった。

その頃から原爆や放射能は、なにか、とてつもない恐ろしいものだと本能的に察していた。



ある情報によると、環境汚染の中で、最も危険なものは、

放射能汚染であるそうだ。

科学者たちは、固体・液体・気体というレベルでしか放射能を観測せずに

安全性を議論するが、更に上位のレベル「エーテル体」の放射能を観測は

してないのだという。

放射能汚染は、アルツハイマーやガンの急増につながっているという。

特に若年層のアルツハイマー。


原発から、自然エネルギーへと移行しなければならない。

ある話だと水素原子の常温核融合によって無尽蔵にエネルギーを貯蔵できる方法が

あるそうではないですか。



利益と電力を享受するための原発とはいえ、あまりにも危険すぎる。

危険じゃないとは決して言い切れない。

何かあってからでは手遅れになる。

六ヶ所村村再処理工場は非常事態だ。

これ以上、母なる大地を冒涜してはだめだー!!!






http://www.vairaagya.com/rokkasho/index.html
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# by nyaromejp | 2007-02-19 16:50 | 世の中

謙虚 Modesty

絶対自分が正しい、だなんて、あり得ない。

白か黒かじゃ、ない。

美と悪、だけじゃない。


判断するのは、ある意味簡単ですが、

判断したことによって、多角的な見方を失い始めることも事実。

それは、いのちの多様性を削除する事。

沢山の個性の輝きを忘れる事。



偏狭に陥らないように、観察してないと、危険●

自分がこの世の中心じゃない。

ピラミッドの頂点じゃない。



自分にそう言い聞かせていても、浅はかにも容易に判断してしまうのです。

人様を相手にすると、血や肉があるからか、冷静にはなかなかなれません。


既成概念や、思い込みや、恐怖心なく生きるなんて、できるのでしょうか。
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# by nyaromejp | 2007-02-14 16:54 |

喜びを分かち合う

世の中、二つの人に分けられる

自分または自分の気に入った人だけが幸せだったらいい人

自分を含め世界、社会みんなの幸せを望む人


どちらがいいかは別として、

では、快楽、幸せ、満足という観点から。

我々人間はどこまでもそれらを求める癖があるとすれば、

もっと、もっとと、更なる増幅と、反復を、不安を忘れるために

その為に生き続ける。



人の、自己満足の快楽は、特に、終わりを知らないどころか、

その限界を見、いずれは苦悩の壁にぶちあたる。

キリが無いし、たとえキリが無いことを認識しながらも、追うむなしさ。

自己に限定された世界では、人は生きていけない地点に達する。

結局は、他人がいて、生きていることに気づかされるときが訪れる。

この生涯ではないにしても。


よく人は、偽善者とののしることを好むが、私達人間の特性に

人と喜びを分かち合いたいという願いがひそんでいるように思えてならない。

単なる娯楽や、快楽や、現実逃避は、陳腐すぎる。

長くは続かないし、いのちの輝きが無いと思う。


分かち合う喜び、歓喜を、

助け合う瞬間のときめきを、

許し合えたときの熱いハートを、

感じれたら、生きることそのものが根底から変わってくる。

美しいものを、ダダをこねないで、素直に受け入れるだけ。

人間は動物でありながら、美を感ずる人でもある。



幸せを追求するのが、人間なら、

快楽という刹那の幻より、もっと素敵な、もっと強烈な歓喜を求めたらいかがでしょう。
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# by nyaromejp | 2007-02-13 00:51 | いのち